上映作品

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こんにちは、貢寮(コン リャオ)(90分)
ツイ・スーシン監督 2004年 台湾
 日立、東芝が初めて海外に原子炉を輸出した台湾第四原発現地の人々のたたかいを追ったドキュメンタリーです。日本国内ではほぼ話題に上ることもなく、日本初の原子炉輸出が行なわれていたこと、その原子炉が向かった先でどんな人々がどのような思いで故郷を守ろうとしていたのか、この映画は様々なことを教えてくれます。


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ジャビルカ(53分)
デビッド・ブラッドベリ監督 1997年 オーストラリア
 オーストラリアの北部準州に位置する「カカドゥ国立公園」は、自然遺産と文化遺産の両方で世界遺産に登録されている国立公園です。そこで開発されようとしたジャビルカウラン鉱山(関西電力がウラン輸入予定)にたたかいを挑んだアボリジニの人々の姿が描かれた映画です。




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ブッダの嘆き(56分)
シュリプラカッシュ監督 1999年 インド
 第8回地球環境映像祭(2000)で大賞を受賞したドキュメンタリーです。核実験によってウランの輸入が制限されていたインドは、国内で原発及び核兵器製造のためのウランを生産する必要に迫られ、鉱山労働者や周辺住民の人権を徹底的に無視してウラン鉱山を操業してきました。この映画は、インドのウラン鉱山とその周辺の先住民たちが経験している健康被害と、立ち上がった人々の闘いの様子を描いています。






忍び寄る原発(33分)
―福島の苦悩をベトナムに輸出するのか―
中井信介監督 2012年 FoE Japan制作
 ベトナムでは第一原発をロシアが受注、第二原発を日本が受注。建設計画の遅れが報じられていますが、予定地住民の立ち退きは始まっているそうです。地域の住民たちは原発や福島事故についてどう考えているのでしょうか。なかなか知ることのできない、ベトナムの人々の素顔に触れることができる貴重な映像です。







短編映像(以下4本で30分ほど)
「プアン核廃棄場反対闘争・映像クリップ」
 2003年7月に降ってわいたように韓国全羅北道のプアンで郡守が表明した核廃棄物処分場誘致計画。数千人が集うキャンドル集会が200日間も続いたプアンでの壮絶な闘いは、とうとう処分場計画を跳ね返しました。その時の貴重な映像が詰まっています。
「アジア反核フォーラム 韓国への旅」

 事務局メンバーの胡桃澤伸さんが2012年に韓国で開催されたノーニュークス・アジアフォーラムの様子を3分間にまとめた映像です。レイバーフェスタに出品され入賞しました。
「ゲジ公園」

「シノップ」


 日本の原発が輸出される可能性のあるトルコ。強権的なエルドアン政権の下で、市民の憩いの場である公園の樹木伐採に端を発したゲジ公園の抗議行動。日本でも大きく報道されました。安保法制に反対して人々が国会を包囲した今、ぜひ連帯の思いで見てほしいものです。「シノップ」は三菱原発輸出予定地で4月に4万人が反対デモの実施した時の映像です。


会場地図
神宮前隠田区民会館:JR原宿駅より6分、東京メトロ千代田線明治神宮前駅出口4より2分。電話:03-3407-1807
posted by ノーニュークスアジア・首都圏 at 11:15Comment(0)映画と講演

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